篠原金融塾 米雇用統計

10月の雇用統計は、失業率が6.9%と予想以上に低下、非農業部門就業者数は、前月から63万8千人増えており、失業者数は1,100万人まで減少している。4月の雇用統計の失業率14.7%、失業者数2,300万人と比較すると大幅に状況は改善しており、労働市場は着実に回復している。しかしながら、新型コロナ感染拡大前の失業率は3%台、失業者数は500万人台だったことを考えるとまだまだ道半ばだ。

アメリカでは大統領選の行方に注目が集まっているが、新型コロナ感染拡大が止まらない。大統領選は、どちらかが敗北宣言を行って、次期大統領が決まるが、今回はどうなるかわからない。追加の財政政策はどうなるのだろうか?

どちらでも良いから次期大統領を早く決めてくれと一番思っているのはパウエルFRB議長かもしれない。


当面大統領選の行方に右往左往する展開が続きそうだが、雇用統計の結果を受け、米国債には売りが入り、イールドカーブはスティープニング、売られていた株の先物は買い戻されている。


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