篠原金融塾 グローバルマーケットウィークリー 8/20/2021

デルタ変異株の感染拡大を受け、世界各国では制限措置が強化されている。グローバルに株が売られ、国債は中長期債中心に買われている。原油は大きく売られている。


今週は、いよいよジャクソンホール会議が26-28日に開催される。パウエルFRB議長が、資産買い入れ縮小(テーパリング)を発表するか否か?そして、発表するとすれば、テーパリングの開始がいつなのかがとても重要だが、ジャクソンホール会議で開始時期自体を発表することはおそらくないのでは?開始時期については、今後のFOMC会合で発表すると考えるのが自然だ。


テーパリングを実施する旨を発表した場合、市場の反応はどうか?市場では、年内から来年初めにテーパリングを開始すると見る向きが多い。足許のデルタ変異株の感染拡大もあり、国債金利が急上昇は期待できないのではないでしょうか?とは言っても、中長期的にはFRBによる買い入れ額の減少は確実に市場に影響を与えるはずであり、スプレッドプロダクトも含め債券市場動向に注目する必要がある。




株式会社ランプライターコンサルティングは、当サイトに掲載している情報の正確性について万全を期しておりますが、その内容について保証するものではありません。当サイトでは、信頼できる情報源から得た情報を、確実に掲載するようあらゆる努力をしておりますが、株式会社ランプライターコンサルティングは、間違い、情報の欠落、あるいは、掲載されている情報の使用に起因して生じる結果に対して一切の責任を負わないものとします。当サイトに掲載されている全ての情報は、その時点の情報が掲載されており、完全性、正確性、時間の経過、あるいは、情報の使用に起因して生じる結果について一切の責任を負わないものとします。また、あらゆる種類の保証、それが明示されているか示唆されているかにかかわらず、また業務遂行、商品性、あるいは特定の目的への適合性への保証、また、これらに限定されない保証も含め、いかなることも保証するものではありません。


閲覧数:13回0件のコメント