​訪問順に記載しております。 Listed in the order of visit.

Nishimachi International School

2019年4月に訪問。

元麻布にある西町インターナショナルスクールのミドルスクールプリンシパルのローソン先生、アドミッションの山口氏、フロントオフィスの柳下氏を訪ねた。教員、アドミッション、フロントオフィス、PTAが主に使う松方ハウスは歴史的建造物で、建物に入るだけで伝統を感じる。

西町は1949年に設立され、幼稚園から9年生までの約460人が在籍している。厳格なハードリミットは設けていないが、外国人1/3、日本人1/3、バイカルチャー1/3が理想的な生徒の構成だという。1クラスは20名程度。外国人も含め全生徒がそのレベルに応じて日本語を毎日学ぶが、山口氏は、西町はバイリンガルスクールではなく、英語で学ぶインターナショナルスクールだと強調する。

西町の創立者松方種子先生は、「ともに分かち合い、ともに生き、ともに学びつつ、個人の独自性を育てることが、西町における教育姿勢です」と言っているが、この方針は現在も大きく変わらないという。

西町はWestern Association of Schools and Colleges(WASC)並びにCouncil of International School(CIS)の認定校である。カリキュラムは米国が基本だが、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドおよび他の国々からの進んだカリキュラムを 常に取り入れるようにしているとのことだ。

西町は生徒数約460名と決して小さい学校ではないが、とてもリラックスした雰囲気で、子供たちは皆優しい表情をしている。受験校のイメージはないが、Elementary School、Middle schoolの基礎教育は、とても充実している。現在西町は9年生(日本の中学3年生)迄の学校なので、他の名門インターナショナルスクールやアメリカのボーディングスクールなどレベルの高い高校に進学している。その後は名門リベラアーツカレッジ、アイビーリーグ、MIT、シカゴ大学、デューク大学などアメリカの最難関大学に多くが進学している。欧州の大学、日本の名門大学の医学部に進む出身者もいる。

古くから西町の高校設立を期待する声は強い。現在も高校設立については様々な議論がされているようだ。

西町は、優れたコミュニケーション能力、深い思考力を生徒に求める。生徒は自主的に学習をすすめ、グループ学習などを通じて協調性の重要さを学ぶ。そして質の高い成果を生み出すようになり、文化を尊重し、思いやりと尊敬の気持ちを持って、責任ある行動をとるグローバルリーダーになっていく。保護者にとっては安心して子供を通わせることが出来るとても素敵な学校だ。

https://www.nishimachi.ac.jp/

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Aoba-Japan International School (A-JIS)

2019年5月に訪問。

Aoba Japan International School (A-JIS)の入学課ディレクターの木村愛氏を訪ねた。A-JISでは、K3(3歳)から始まりGrade12まで約460名の生徒が学ぶ。まずは、A-JISの学びのCore Valuesについて話を聞いた。

Wise Risk Takers, Effective Problem Solver, Effective Communicators, Entrepreneurs & Innovators, Global Leadersの5つを大切にしているという。IBプログラム(PYP, MYP, DP)に加え、Grade11-12を対象に、Global Leadership Diplomaを独自に導入しているという。

 

JISの最大の特徴は、違和感を持つ保護者もいるかもしれないが、中間テスト、期末テストがないことだ。教科書もなく、授業はセメスター毎に決められたテーマに基づいて進められる。良く考えてみよう。木村氏は簡単なことのように話すが、先生たちにとっては、その学年に与えられた教科書に沿って教え、テストで成績をつける方が明らかに簡単だ。A-JISの先生たちは日々の授業に創意工夫を凝らす必要があり大変だが、どんどん変わっていく時代に合わせ、生徒の個性を重視した教育を行おうという熱意のある先生たちがそろっているということだろう。

これは、生徒が同じことを学ぶのではなく、各テーマに基づき、各自が自由にリサーチ、探求していくことに主眼を置いた教育だと言える。こういう環境で学ぶと将来自分がやりたいことが明確になってくる生徒たちが出てくるのは当然だ。こういった生徒たち向けにGrade11-12を対象に、Global Leadership Diplomaを独自に導入したのであろう。A-JISでは卒業後、海外の大学に進学する生徒もいれば、日本の大学に進学する生徒もいる。また、レストランを立ち上げることを目標に京都で食を学ぶ生徒、NPO法人を立ち上げる生徒までいるそうだ。生徒それぞれが情熱を持って取り組めるものを見つけることが出来るようにするためにはどうすれば良いか、先生、学校職員が日々その教育内容をブラッシュアップしている。与えられた課題で100点をとることを最終目標にする教育ではない。自分達で問題を見つけ、その問題について情報収集を行い、仮説検証を繰り返し、問題解決に取組む。その結果、自分達で物事の善し悪しを判断し、決断し、行動に移していく力を養っていくのであろう。素晴らしい教育だと思う。

 

インターナショナルスクールと言えば、在日外国人と、帰国子女のための学校というイメージが強かった。たしかにA-JISも英語を学ぶ学校ではない。国語(日本語)の授業も週4日行っているが、英語で学ぶ学校だ。最近では、こういう教育に共感し、日本人の応募が年々増え、入学難易度は上がっているという。当然だろう。

 

木村氏は、A-JISは日本人としてのアイデンティティを持ちながらも世界を舞台に挑戦する人材を育てたいという想いを持つ家族には門戸を開いていると強調する。そしてグローバル化が進む中、日本を変えていきたい、この世界をより良いところにするために貢献したい、という生徒を世の中に送り出したいという。

Aoba Groupには、K2-K5の生徒が通うことが出来るAoba-Japan Bilingual Preschoolsがある。キャンパスは三鷹、早稲田、芝浦、晴海の4か所。日本人家族にとっては、まずはPreschoolで親子共にインターナショナルスクールでの教育を学ぶというのは意味あることだと思う。

施設はもともと練馬区の公立の小学校が使用してこともあり、学校として必要なものは全て揃っている。給食を作るスペースも当然ある。お弁当を持参する生徒もいるが、温かい食べ物も提供される。校庭は人工芝だ。日々の活動を充実させるための校舎のリノベーションも検討中とのことだ。エレメンタリースクールの生徒たちはスクールバスも利用が可能だ。

学校の話をしている時も、ツアー中もA-JISについて語る木村氏は自信に満ちていた。ひとつひとつの言葉に力がある。木村氏は、子供が情熱を傾けられるものを見つける手助けをするのがA-JISの役目だと言う。アドミッションオフィスにこういう人のいる学校に子供を通わせたいと思う保護者は多いはずだ

https://www.japaninternationalschool.com/

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Horizon Japan International School (HJIS)

2019年5月に訪問。

Horizon Japan International School (HJIS)のMarketing CoordinatorのMs. Karen McMullinを訪ねた。新しいキャンパスはJR横浜駅から歩いて行けるところにあり、とても便利だ。校舎は新しく、とても素敵だ。まずはMs. McMullinによる学校のツアー。

3歳児のPreschoolから始まり、Grade12(17歳)までの生徒が通っている。生徒が学ぶ教室は、とても綺麗だ。自分の座る席が決まっているわけではなくフリーデスク。授業の内容次第で組み合わせを変える。グループ学習に適している。

生徒はタブレッド、PCを授業では使う。教室にはスマートボードが設置されている。日々の学習を通じ、ITリテラシーは高まる。日本語の教育にも力を入れている。文科省認定のプログラムで、漢字の勉強には公文式を取り入れているという。

高学年、中高生が主に使うラボ、コンピュータールーム、アートルームは非常に充実している。新しい学校だけに生徒の分布は少子高齢化とは真逆のピラミッド型だ。中高生は、非常に密度の高い授業を受けられるというメリットがある。低学年を中心にグローバル教育を受けさせたいという保護者が年々増えてきており、低学年での入学の競争率が高まっている。

コミュニケーション能力、協調性、批判的に考える能力、リスクをいとわない態度、異文化理解、国際性、生涯学習が求められる時代に、ホライゾンジャパンには33か国以上の様々な国籍を持つ教員や生徒が集い、共に学び日々成長を遂げる優れた学びの場を提供している。神奈川県の認可に加え、WASC, CISに認定されており、IBプログラム(DP)を提供している。

 

お弁当を持参する生徒もいるが、食堂では、温かい食べ物も提供される。毎日のことなので、保護者にとってはとても有難いサービスだ。図書室も開放的で自習できるスペースもある。

バスケットボールコートが2面とれる体育館は魅力的だ。また、屋上には人工芝が敷き詰められており、サッカーの練習などに使われている。横浜という大都会にありながらこのスペースは魅力的だ。また、ホライゾンジャパンにはとてもお洒落な制服がある。

高等部は2013年に第一期卒業生を送り出した新しい学校だ。にもかかわらず既にWASC, CISに認定されているのには驚いた。IBプログラム(DP)を提供しているとても魅力的な学校だ。卒業生はアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダ、日本などの大学に進学している。とても印象的だったのは生徒たちも先生たちも皆が笑顔で我々を歓迎してくれたことだ。A community of Lifelong Learnersという精神が浸透している。

Ms. McMullinは、学校のツアー後にホライゾンジャパンについて色々質問をする我々に嫌な顔一つせずに、自分の学校について自信を持って、そして笑顔でHappy and Growingな学校だと表現してくれた 。都内からも電車通学が可能であり、先生、生徒、そして保護者が一体となって今後急成長していく学校だと確信した。

http://www.horizon.ac.jp/

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Shinagawa International School(SIS)

2019年6月に訪問。

Shinagawa International School(SIS)を訪ねると、事務局長のケマル・テキン氏が笑顔で我々を出迎えてくれた。校長であり、理事長のメフメット・デニズ氏が会ってくれるという。

 

挨拶だけかと思っていたが、校長自らSISの説明と校内のツアーを1時間ほどかけとても丁寧にしてくれた。

まずは、Jingumae International Exchange School(JIES)の話を聞いた。JIESは日本で唯一国際交流プロジェクトに参加し、日本の公立小学校(神宮前小学校)と施設を共有していたという。しかしながら、手狭になり、IBプログラムを運営していくために2018年6月に東京都品川区の現在地(りんかい線品川シーサイド駅から徒歩5分)に移転し、SISとしての運営が始まったという。

クラス構成はプリスクール(3,4歳)、キンダーガーテン(5歳)、小学部(1~6年生)。SISは、IB World Schoolとして認定されている。その中のPrimary Years Program (PYP)を実施する学校である。

 

現在は100人を超える生徒が学んでいるが、デニズ校長によれば、IB PYPの質を維持しながら生徒に提供していくにはちょうど良いサイズだという。SISでは、インターナショナルスクールに通う3年生から10年生を対象に作られたアセスメントプログラム(International Schools’Assessment)を導入し、生徒の学力向上に努めている。

小学部では、子どものレベルに応じて、国語(母語としての日本語)もしくは追加言語としての日本語という形で日本語の授業が組み込まれている。40分の授業が毎日あるそうだ。英語については追加言語である場合、English as an additional language (EAL)のサポートが受けられる。また、生徒向けの課外活動が充実していて、28種類もある。

近隣との関係も良好だ。体育の授業ではコナミスポーツの施設で水泳を行う。徒歩5分のところにある運動場を品川区から借りている。近くの鮫洲運動公園を使用することもあるという。施設間の移動はスクールバスを使用しており、安全面も配慮されている。また近隣の小学校とも交流を持っている。また、PTAが企画するイベントを毎月開催しているとのことで、学校と保護者の関係が良好な証拠だ。

デニズ校長は、SISは、生徒(20か国以上)や教師が世界各地の出身者であり、多言語かつ多様な学びのバックグラウンドを持っているのが大きな強みだという。校長自身、生徒全員のことを良くわかっているという。今後、中等部の新設も視野に入れているが、規模を拡大することだけが目的ではなく、教育の質を維持しながら実施していくことが大切なので時間はかかるという。とても紳士的で誠実な教育者が率いるSISの今後の発展が楽しみだ。

http://sistokyo.jp/

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United School of Tokyo (UST)​

2019年6月に訪問。

渋谷区富ヶ谷にあるUnited School of Tokyo(UST)のPrincipalのMs. Natasha Dythamを訪ねた。USTでは、3歳~12歳の児童が学んでいる。日本、そして世界中に住む子供たちのために、より良い未来を創ることを目標としている。

大きな特徴は良心的な授業料で質の高い教育を実現していることだろう。USTでは「優れた教育をアットホームな空間で」をモットーに、学業のみならず、生徒たちの思いやりの心、互いの違いを受入れて尊重する心、柔軟性、創造性を養っているという。

 

2014年6月に設立された新しい学校であるにもかかわらず、既に全生徒数は170名を超えている。カリキュラムは、American Common Core Curricular Standardsをベースに組んでいる。卒業後は殆どの生徒が名門インターナショナルスクールに進学しているという。

 

USTは、どうやって質の高い教育を作り出しているのであろうか?

 

Ms. Dythamからは何度もチャリティーという言葉が出てきた。全生徒が自主的に考え、実行する社会奉仕、チャリティー活動を行っているという。Ms. Dythamが言うチャリティーは、自分の学校の資金集めを目的としたものではない。集めた資金を世の中のために使うという意味での社会奉仕、チャリティー活動を「生徒たちが自ら考え、実行している」という。この活動を通じて生徒が学ぶことは多い。まさに想像力と実践力を軸にした生徒中心の授業を行っているということだ。

 

Vice PrincipalのMr. Ivan Collazoが校内を案内してくれた。生徒たちはMr. Collazoを見ると皆笑顔だ。我々に対して手を振ってくれる。先生達たちも皆笑顔だ。

USTの生徒は、信頼できる先生たちに囲まれて、安心して学んでいる。だから生徒がとても生き生きしているのだと思う。これは当たり前のように思えるが、とても素晴らしいことだ。経験を積んだ先生と生徒、そして保護者がとても良い関係を構築している証拠だ。

 

Mr. Collazoによれば、世界30か国からの生徒達が学んでいるという。英語Non Nativeの生徒は30%を越えないようにクラス作りをしているとのことだ。言語サポートが必要な児童のためにはESLクラスも用意されている。日本語(国語)の授業は毎日行われている。

 

スクールバスのサービスも提供されている。UST生徒向けのアフタースクールクラスと学童保育の提供に加え、近隣の学校に通う子供達も受け入れる土曜日クラスを運営している。

 

新しい学校だが、その充実ぶりに驚いた。

訪問後に我々の口から出てきた言葉は「素晴らしい学校だね」。

https://www.united-school.jp/

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Kspace

International Preschool & Kindergarten

2019年5月に訪問。

Kspace International SchoolPrincipal/FounderMs. Juliet Rogoveを訪ねた。白金台のプラチナ通りから少し入ったところにある学校だ。学校内のツアー及び質疑応答は、先生でありMultilingual Liaison OfficerMs. Momoko Narimatsuが対応してくれた。Kspace International Schoolでは3か月から10歳までの生徒が学ぶ。先生と職員の多くは英国出身で、英国の教育システム(English National Curriculum)に精通しているそうだ。

 

大きく分けて4つのコースがある。

 

Kspace, Parent & Child Classesは、3か月から4歳児が親子クラスに参加する。将来子供をインターナショナルスクールに進学させたい、或いは進学させたいがどのようなところかわからなくて不安、などと考えている保護者にとっては子供だけでなく、親も体験してみることができる素晴らしいプログラムだ。親子で参加することによって、子供にとってはとても安心でき、保護者にとっても楽しみながら自分も体験することができる上、子供の成長を見守ることが出来る。また子供だけのクラスに進む子供のための導入としてもおすすめである。

 

Tspace, International Preschool & Kindergartenは、14か月から6歳児までが参加するプログラムだ。Tspaceでは、学びの基本を身に着けることが出来る。14か月から2歳はCaterpillar, 2歳から3歳はChrysalis, 3歳から4歳はButterfly, 4歳から5歳はBig Bug, 5歳から6歳はSuper Bug, と細かくクラス分けされている。また3歳から4歳児コースのButterflyでは希望により週に3日はButterflyのまま、2日だけJLIP(Japanese Language Immersion Programme)という、バイリンガルコースに入ることが可能。ここで日本語の歌、ゲーム、本などを通じて日本語の基礎を学んでいくというチョイスもある。

 

Aspace, After School Programmesという14か月から10歳児までが参加出来るコースもある。料理、チェス、編み物、サッカー、Phonics、英語、芸術、科学、ダンスなど、様々なプログラムを提供している。

 

Saturday School, 土曜日学校は14か月から8歳までの生徒が参加できるプログラムだ。EFL(English as a Foreign Language)やESL(English as a Second Language)の生徒だけでなく、英語の勉強をしたい、または英語の勉強をさらに進めたい生徒4にも最適なプログラムだ。どの年齢のグループも英語の初心者から上級者まで受け入れることができる。また、出席したいだけ何回でも出席できる、柔軟性のあるプログラムを提供している。

全てのプログラムは3か月以上の月齢の子供であればお試しで1回参加することが可能とのことだ。また、午前7:30から午後7:00まで営業しているということで、忙しい両親にとってはこれもありがたい。

 

さらに英語、算数、音楽などの個人レッスンなども行っているそうだ。 その他にはサマースクール、ウィンタースクールなども開催しており、プログラムの充実ぶりには驚く。

 

こんな学校があると知っていれば、是非自分も参加したかった。インターナショナルスクールでは様々な行事が一年中開催されるが、その多くに保護者がボランティアとして参加する。自分の子供のみならず、沢山の子供に囲まれながら、一緒に楽しむことが必要だ。しかしながら、自分の経験不足で、子供達と上手くコミュニケーションが取れないことも多かった。Kspaceのような親子プログラムに参加していればもっと上手く出来たのではないかと今更ながら悔しい経験を思い出した。

 

Kspace Internationalの経験を活かして名門インターナショナルスクールに進学する生徒も多いそうだ。3人のお子さんを持つ校長先生のMs. Rogoveが作り上げたプログラムはとてもきめ細やかで、様々な家族のニーズに合っている内容だと思う。

https://www.kspacetokyo.org/main/

 

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Machida International Kids school

2019年6月に訪問

町田市中町にある町田インターナショナルキッズスクールの釜形氏を訪ねた。

町田インターナショナルキッズスクールは、2歳から6歳までの生徒が通う新しい学校だ。外国籍の生徒が半分以上いる国際色豊かな学校だ。

 

何よりもユニークなのは、「日本にいながらトリリンガル(英語、スペイン語、日本語)を目指す」というミッションを掲げているところだ。

 

2歳という早いタイミングから始めることにより、多言語であることの隔たりを感じることなく、耳や舌を鍛えることが出来るという。そして上級生になる頃には様々なトピックを英語で学び、表現力がついてくるという。しかしながら所謂語学学校ではない。

 

ひとりひとりの個性を大切にし、たっぷりの愛情で子供を育て、子供たちの感性を磨くカリキュラムを提供している。釜形氏は、母国語以外の言語を学び、国際感覚を養い、視野を広げ、未来に羽ばたいてくれることを願っているという。

 

感性を磨くためにどのようなことに気をつけているのだろうか?

 

町田インターナショナルキッズスクールでは、先生、職員は、子供ひとりひとりの良いところに気づくことを大切にしている。個を理解し、尊重することこそが、子供自身の自信につながっていくと考えている。そして、先生からの強制ではなく、遊びを通じて学び、子供が自分からやってみたいと感じさせるカリキュラムを提供している。

 

釜形氏は簡単そうに話すが、こういった教育を実現させるには大変な努力がいるはずだ。教室にいる子供たちがリラックスして、のびのびとしているのは、誠実に日々の指導を行っている先生や大人の想いを子供たちが感じているからであろう。成果は着実に出てきていると感じた。

 

見学、トライアルレッスンは随時受け付けているそうだ。町田インターナショナルキッズスクールの今後の発展に期待したい。

https://mik-school.com/

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Hitokoe Yokohama 

International School

2019年6月に訪問。

ひと声横浜インターナショナルスクールの学園長Mrs. Patricia Aldanaを訪ねた。

 

プリスクールでは17か月から6歳児が学ぶ。ネイティブスピーカーの先生とバイリンガルのスタッフが指導、子供達が楽しみながら英会話能力を高めていく。スマイリークラスは17か月から2歳児、レインボークラスは3歳児、サンシャインクラスは4歳児、スーパーキッズクラスは5、6歳児が学ぶ。

 

ひと声横浜インターナショナルスクールでは、Mom and Meという親子で楽しく英語に触れ合うプログラムも提供している。17か月から2歳児とその保護者が参加できる。グローバル教育に興味を持つ保護者にはお勧めのプログラムだ。また、2歳から12歳までを対象とした土曜日学校も開催しており、もっと英語に触れあいたいという子供達にはぴったりなプログラムだ。7-8月にはサマースクールも開催される。

 

加えて、日本の小中学校に通う生徒を対象にした英語学習センターも運営している。7歳から15歳を対象に子供たちのスケジュールに合わせ15:00-18:00。 TOEICとTOEFL、英検に関しては要望にあわせて特別なセッションを行っている。HYISの卒業生は英検準2級まで合格しているそうだ。 教師として東京のインターナショナルスクールに20年勤務したMrs. Aldanaは、文部省国費留学生として東京学芸大学の教育学を修了し、教育学学位を取得している。さらに、米国と英国においてInternational School Leadership(ISL)という教育とリーダーシップに関わる団体で校長先生としてのトレーニングを受け、インターナショナルスクールリーダーとして認定されている。また、日本のみならず海外でも教育とリーダーシップに係る様々なワークショップ、セミナーに参加してきた教育者だ。Mrs. Aldanaのエッセイ指導を受け、アイビーリーグをはじめ、米国名門大学で活躍する教え子も少なくない。お勧めだ。

 

Mrs. Aldanaが、ひと声横浜インターナショナルスクールを創立したのは9年ほど前だ。「ひと声」は人の声を意味するという。学園長として一番大切にしていることは「子供の声」を聞くことだという。一人ひとりの学習スタイルを理解することが大切だ。子供達が楽しく遊び、学びながら成長する中で子供達が持っている才能を発見し最大限に引き出すのがひと声横浜インターナショナルスクールの役割だという。

 

Mrs. Aldanaの教育理念は” Learning is a path cultivated with pride, uniqueness and discovery! ”

 

素晴らしい理念だ。17か月から6歳という年齢の子供達への基礎教育はとても重要だ。その後の成長に大きな影響を与える。こんな学園長に自分の子供の声を聞いてもらい、子供自身が自分の学習スタイル、才能を発見できるとすれば、こんなに素晴らしいことはない。

http://hyis.org/index.html

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