暇なときに ラグビーの日本代表って、何であんなに外国人が多いの?

日本代表キャプテンのリーチ・マイケル氏の独占インタビュー「ジェイミージャパンはニッポンの”未来”です」(日経マガジンスタイル9/20号)を読んだ。


現在、ラグビーでは、その国で生まれていなくても、国籍を取得していなくても、3年以上の居住歴と、他国の代表としてプレーしたことがないなどの条件を満たせば新たな国での代表権を得られる。


「ラグビーの日本代表って、何であんなに外国人が多いの?」


という疑問を持つ人は多いそうだ。インタビューの中でマイケル氏は以下のように答えている。


「それが今の日本のだからです。僕が15年前に日本に来たときはそんなことはなかった。外国人はまだ珍しかった。初めて日本代表になった11年前も。だけど今は違う。僕が住んでいる府中市でも外国人をたくさんみかけます。これはこれからも変わらないことだと思う。」


「外国人には、もともとの日本人にはない技術や、クリエイティビティ(創造力)、アダプタビリティ(応用力)があって、日本の社会に貢献しています。日本はこれからも外国人を受け入れて、一緒に働いていかなきゃいけない。」


「だから、ラグビー日本代表の姿は日本の現実だし、未来の姿を先取りしている。ダイバーシティ(多様性)の大切さを社会にアピールできる存在なんです。」


「いろんな考え方、違う経験を持った人がいれば、そこからお互いに学ぶことができる。国籍とかどこ生まれとかは関係なく、人はみなひとりの人間ですから。」


マイケル氏は、「自分では、優勝が目標だと思っています。目標は8強と言っていたら8強で満足してしまうし、そもそも8強まで行けない。」と言う。


凄いキャプテンだ。凄いリーダーだ。そしてそのキャプテンが本気で優勝を目指している。途中出場のアイルランド戦のマイケル氏の活躍は凄まじかった。


ワールドカップをスタジアムで観戦した友人からのメッセージだ。


「生粋の日本人は数少ないけれど、肌の白い・黒い外国人と日本人が日本の勝利のために生死をかける姿に感動感激である」

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